目の下のたるみとクマが気になったので、目の下の脱脂をしてもらいました!術後、1週間のダウンタイム経過ブログです。
目の下のたるみ取り、クマ取りとは?
目の下のここの部分↓
黄色でかこってるとこらへんの膨らみです。
このたるみを取って、影になるクマもサヨナラみたいな感じ。
このたるみは眼窩脂肪(がんかしぼう)というもので、目の奥にあるらしいです。
眼球と頭蓋骨の間でクッションのような役割をしているのですが、その脂肪が年と共に下に落ちてきて目の下にたるみとなって出てくるという・・・。
なので、この眼窩脂肪を取ってたるみもクマも解消しましょうよという感じです。
目の下の脱脂、手術はどんなかんじなのか
気になる手術の様子なのですが、カウンセリングの時に目の下の脱脂術は縫合はしないですと言われたのが驚きでした。
下まぶたの裏の粘膜を切って取るので縫合しなくてもくっつくらしい。
縫合しないってことは抜糸もないってことなのでそんなに負担にならなそうな・・・。
人間の治癒力ってすごいですよね!
麻酔→下まぶたの裏を少し切る→眼窩脂肪を引き出す→脂肪切除→止血→終了
私はこのような流れと理解しました。
で、だいたいこんな感じでしたw
目の下のたるみとクマ取り脱脂術、マーキング
まず、痛み止めと抗生剤と胃薬を術前に飲みます。
ヘアキャップみたいなのをかぶって髪の毛をあげます。
術前カウンセリングで脂肪の位置をマーキングします。
見立てでは、脂肪はあまり多くはないかなということでした。
マーキングは3カ所
1カ所だけかと思っていたので、3カ所にわけるんだ!ってちょっとびっくりしました。
目頭の方から内、中、外って感じ。
場所によって脂肪の色も違うんだって!!
目の下のたるみとクマ取り脱脂術、麻酔
まぶたの裏に注射いたそー!って思ってたんですが、ちゃんと点眼麻酔からw
点眼麻酔して、効くまで5分ほど待ちます。
待っている間とか術中とかも、先生と看護師さんがたくさん話しかけてくれたりするので終始リラックスしてました ^ ^
5分経ったらまぶたの裏に注射します。
点眼麻酔の効いてるか効いてないかなんてわからないから、針を刺す時はちょっと緊張しました。
看護師さんが手を押さえてにぎっていてくれたのでなんか心強かったです。
ちょっとちくっとしますよ〜
大丈夫ですか?
あれ?なんなら何も感じませんw
1番危惧していた麻酔をなんなくクリアしましたw
次ページから、実際の脂肪除去の様子とか書きます。
注:術中の写真(グロいので白黒にした)をあげてるので苦手な方は気をつけて!
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