糸リフトのダウンタイムとデメリットを解説。成功のポイントを知り、失敗を避ける方法をご紹介します。
糸リフトのダウンタイム
糸リフトのダウンタイムは顔の腫れと、大きな口が開けれないことでしょうか。
内出血はありませんでした。
そして、引っ張り上げたのが馴染むまでに多少時間がかかります。
ダウンタイムの体感的には2週間くらいかな。
いい感じに落ち着くまでには1ヶ月〜3ヶ月となってますが、まぁ2週間もあればダウンタイムと気になることはないと思います。
私がいつも糸リフトをやってもらっている東京ロイヤルクリニックは、糸を挿入するときにメスでこめかみの横を切開します。
そこをひと針縫うので1週間後に抜糸があります。
傷口は髪の毛に隠れるのでほとんど目立ちません。
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糸リフトのデメリット
デメリットは、直後は顔が変な形になることww
こんな感じでひし形みたいになります。
アラフォーで重力に負けまくりの私はもうめちゃくちゃ引き上げて限界で止めてくれと言ってるからと思いますw
マイルドにすることもできると思うので、そこはカウンセリングで相談してください。
あとは口が開けにくくなります。
あくびもできないですね。
施術2日目の口の開き具合マックス↓
なので、お食事の約束はしないほうがいいですw
糸リフト、失敗しないためのポイント
まず、ダウンタイム中の施術から1週間は人と会う予定は入れないことです。
あと、糸リフトをやる前に虫歯の治療を!!
私、2年前に糸リフトをやった時、中途半端にしていた虫歯が施術後に痛み出し泣く泣く歯医者に行きましたw
糸のコグ(でっぱり)が定着するまでは大きな口を開けたり思いっきり笑ったりは避けないと、せっかく引っ張ったのに脂肪が固定されません。
私は2回とも内出血でなかったのでその点はいいと思います。
ショッピングスレッド100本やった時は内出血出るのでマスクが外せませんでしたがひし形さえ落ち着けばもうダウンタイム終了です。
あと、3日目くらいまでは噛むのもしんどいのでゼリー飲料とか、噛まなくても食べれるものを用意しておくといいと思います。
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