40年間ノーファンデーションの私が激推しのスキンケアライン、ラブミータッチのレチノールもろもろがよかったのでレポします。
ラブミータッチのレチノールの種類
ラブミータッチのレチノールは3種類。
レチノールが初めての人にはこちらの2%が推奨されています↓
レチノール経験者には濃度の濃いこちらの5%↓
5%で慣れてきて、もっと攻めたい場合は医療機関専売品になりますが10%↓
私は10%を購入するとき、こちらの医療機関のオンライン診療で購入しました。
1回購入するとIDとPASSが発行してもらえるので、オンライン診療なしで購入することができます。
グラナクティブレチノイドの使い方・順番
グラナクティブレチノイドは濃度に関係なく使用は夜のみです。
私はラブミータッチをライン使いしているので、
メイク落とし
(レシピオ)
↓
洗顔
(豆乳イソフラボン泡洗顔)
↓
化粧水
(トゥベール使用、ラブミータッチの化粧水がでたら入れ替え予定)
↓
ナイアシンアミド10%
(ラブミータッチ)
↓
ホワイトシャインローション
(ラブミータッチ)
↓
グラナクティブレチノイド10%
(ラブミータッチ)
↓
スキンバリアナノミルク
(ラブミータッチ)
↓
シカプラストバーム
(ラロッシュポゼ)
↓
ブライトオイル
(ラブミータッチ)
↓
レチノプロテクション
(ラブミータッチ)
こんな感じ。
ラブミータッチをライン使いしてると順番はわかりやすいですね。
もしラブミータッチをライン使いしていない場合は、乳液の前にグラナラクティブレチノイドと覚えておくといいかもしれません。
個人的にはライン使いを強くお勧めしますw
グラナラクティブレチノイドの効果は?
実感している効果は、肌のターンオーバーが早くなったという感じ。
吹き出物の跡とか、色素沈着の治りが確実に早くなりました!!!
あとね、気づいたら薄いシミみたいなのが消滅してたw
アラフォーですが、肌全体的にもっちりしてきたような気がします。
気になるA反応について
ゼオスキンで一躍有名になったA反応ですが、私がラブミータッチのグラナラクティブレチノイドを使っててなったことはありません。
これは個人差がある思うので一概には言えませんが、ラブミータッチのグラナラクティブレチノイドはA反応がでにくいレチノールと思います。
あと、グラナラクティブレチノイドを塗った後にスキンバリアナノミルクとシカプラストバームを塗っているのもいいと思います。
ラロッシュポゼのシカプラストバームについては、かなりおすすめなのでまた別記事で書こうと思います。
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